ちーたん食堂に訪問してくださり
ありがとうございます𓂃◌𓈒𓐍
雪ですね..寒いですね…❄️
寒い日は、鍋か辛いものが食べたくなりますね。
今回は、作りおきを効率良く作るコツについて!
なるべく短い時間で作りたいので
時短テクニックを駆使します😌
①切り物は一気に
②なるべくレンチンで下処理
③隙間時間を活用
④調理は時間がかかるものから
一つずつ解説してゆきます♪
①「 切り物は一気に」
料理のたびに包丁とまな板を出して…とやっていると
時間もかかるし調理中に毎回スペースを作るのも大変ですよね。
切り物はまず最初に全て終わらせて、バットやタッパーに
分けておくと良いです。
○野菜類→豆腐やキノコ類→肉や魚の順で切ると衛生的。
○野菜の皮や種は、全てきれいにしておく。
(毎回水を使ったり手を洗ったりする手間が省けます。)
○何の料理にどの野菜を使うかを把握しておく。
(大量に切ってタッパーにまとめておくとサッと使えて便利ですよ♪)
②「レンチンで下処理」
これは時短にもなりますし、揚げ物の場合は
揚げ時間が短くなるのでカロリーカットもできます☺︎
さらに光熱費の節約にもなりますね!
○少量の小松菜などは濡らしてラップに包んでチン。
○ブロッコリーも水にさらしてからチン。
○揚げナスもレンチンしてからの揚げ焼きで十分ジューシーにできます☺️
フライドポテトも、芋をチンしてから揚げるとヘルシーに仕上がります𓂃◌𓈒𓐍
③「隙間時間を活用」
例えば日曜日の昼過ぎから作り置きを作成する場合
前日から時間を見つけながら、
ちょこちょこ切り物をしておくと楽ちんです。
○夕飯の洗い物をしつつ、野菜を茹でる。
○包丁を出すついでに、簡単なものを切っておく。
などとほんの少し進めておくだけで
作業が驚くほど楽になります!
④「調理は時間がかかるものから」
- 下味をつける
- 煮込む
- タレや調味料を合わせる
- 焼く, 炒める
- 和える
時間がかかる順に上から並べました。
下味を漬け込んでいる間に煮込み系をセットする。
煮込んでいる間にタレなどを合わせてから焼く(茹でる, レンチンなども)
最後に茹でた野菜などを和えたりして終わりです𓌉◯𓇋
タレや調味料は合わせておくと、
炒め物の途中でさっと加えられるので
調理がスムーズに進みます
以上が作りおきを効率よく作るコツでした!
いかがだったでしょうか☺︎
レシピを書くと言っていたのに
メモ書きをどこかにやってしまって書けずでした…
普段は目分量で作ってしまうので、今回はメモしていたのですが😢
次回はすぐにブログに書くように努力します。。笑
質問ありましたら
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